パーパス（存在価値）〜オアシス歯科は、何のために存在しているのか？〜

「ライフステージに合った予防医療により、豊かで健康な暮らしをクリエイトする。」

治療がきっかけでオアシス歯科に来た患者さんも
その人の年齢にあった歯のメンテナンス（予防）をしていくことで

おじいちゃんおばあちゃんになってもお出かけして、おしゃべりしたり、おいしく、楽しく食べたりすることができる暮らしを作っちゃう（クリエイト）！

そんなイメージです。

そのためにはこんなことします！

１.「最小限の治療、最大限の予防」

むし歯・歯周病は、一度罹患（りかん：病気にかかること）し継続的管理を怠ると徐々に進行してしまいます。
早期発見し、早期治療ができれば、再治療を先送りすることが出来、歯の寿命を延ばすことを可能にします。
そのために、治療を最小限にして出来るだけ自分の歯を残し、最大限の予防を継続していくことが必要となります。

２.「患者さん参加型医療」

患者さんがこれから受ける医療の方法・エビデンス（医学的根拠）を理解・共有し、選択することで、治療方針決定に積極的に参加することができます。
患者さんが『参加』することで、より良い結果を得ることを可能にします。

3.「透明性の確保」

医院のことは、すべてオープンにしアクセス出来るようにします。
そうすることで、正直、率直、誠意、信憑性を確保します。

４.「進化（アップデート）を怠らず」

常に最新の情報をアップグレードし、患者さんに価値を与えます。
テクノロジー（機材）を用いた院内システム、正確な診断に重点を置き、皆さんが安心して通院できるような環境を整えます。

パーパスのためにオアシス歯科が大切にしていること

1. 長期的な視点で患者さんのためになることを行う
2. プロとしての自覚・責任を持ち、ベストを尽くす
3. すべての人に誠実・公正な姿勢で接する
4. 能力・スキル・人間力の向上に努め、お互いにサポートし合う
5. 地域・社会の一員として、地域貢献活動に取り組み貢献する

医院情報

先生プチインタビュー

何で「オアシス歯科」なんですか？

「癒しの場」という意味合いでぴったりなネーミングで、オアシスがいいなと。

ロゴにも表れていますよね。

英語の「O」と、波と、ヤシの木とを表現してもらいました。

患者さんでも歯医者さんジプシーしている方、いますよね。まさに砂漠の中のオアシスですね。

最後にたどり着くオアシスになるといいですね。

提携医院ご紹介

院長は、新潟大学歯学部を卒業後、東京大学医学部附属病院口腔外科、東京医科歯科大学歯学部附属病院顎顔面外科にてトレーニングを積み、東京医科歯科大学大学院より「口腔がんに関する遺伝子研究」で歯学博士号を授与されております。

大学病院などの連携専門機関へ紹介が必要な場合、適切な対応を致しますのでご安心ください。
また、医科との手紙のやり取りなどの連携の経験は豊富ですので、遠慮なくご相談ください。